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Icon for Angularの練習ということで船橋市の人口推移グラフを作ってみた

Angularの練習ということで船橋市の人口推移グラフを作ってみた

Angularの練習として船橋市の人口推移グラフを作成。

経緯

現在関わっているプロジェクトでAngularを使うのが決定しており、何も知らないのはアカンと思い手軽に作れるアプリケーションを探していた。

たまたまQiitaとgithubを漁っていたらこちらが参考になると感じ、練習も兼ねてWebアプリを作成した。

作成したもの

船橋市の人口推移グラフ
Github : https://github.com/Suntory-Y-Water/funabashi-population-trends
URL : https://funabashi-population-trends.vercel.app/

使用技術

フロントエンド : Angular
ホスティング : Vercel

感想

難しかったところ

  • Chart.jsとng2-chartsを理解するのに時間がかかった
  • ChatGPTに終始頼りきりだった
    • 特にService, TypeScriptの文法…
  • レスポンシブデザイン、いまだにちゃんと分かってない

💡ブルーベリー本あるのでもう一周しましょうね!

個人的に良かったところ

  • UIはデジタル庁を参考にしたけど、結構楽しい
  • Angular…コワイがなくなったこと
  • 可視化すると人気な町とほどほどな町が一瞬で分かって楽しい
    • 老人も減っている町は先が心配だなと

その他

工数(要件定義 ~ 簡単なテスト迄): 17時間